2014年12月11日

モロッコの砂漠に誘われて(初体験一人旅)カサブランカ〜

※ これは友人T氏の一人旅の日記です。
何分古い旅なので後半のレポート途切れ、写真のみになり、またその掲載写真もサイズが小さいことをご了承下さい。


軽い気持ちで一人旅。
何処に行くかはあまり考えず、少し前に読んだモロッコの旅行記に影響され、漠然と砂漠っていいな〜と思い、一ヶ月のモロッコ旅行に決定。
いい出会いも悪い出会いもありました。
ただ今となっては全て含めて良い思い出に。自分なりには頑張ったつもりです。
ふらふらなモロッコ一人旅、数少ない写真と共にお楽しみください。


「2005年6月12日 日本〜カサブランカ」

23時30分発 エミレーツ航空に乗るがため関西国際空港へ。
夜の便の飛行機に乗るのは初めてなので、わくわくしながら空港に到着。
薄暗くライトアップされた関空はとても綺麗でした。
エミレーツは初めて乗ったのですが、とても快適な飛行機でした。

?時間後(忘れてしまいました)経由地であるドバイ空港へ到着。
空港の中にお祈りするための部屋を見付け少し感動。
あとさすがお金持ちの国ドバイ、免税店には金の時計や金のアクセサリーが大量に売られてました。
早朝に到着したためそこらじゅうに休憩する人々が。僕も出発時刻までシートの裏で一休みしました。

ようやく時間になり7時35発モロッコ行きの便に搭乗。数時間後憧れの国?モロッコ・カサブランカ・ムハマド5世国際空港に到着。
入国審査もすんなり終わり無事モロッコ入り。
初日だけホテルの予約をしていたのでホテルの在るカサポートへ電車で移動。案外簡単に乗れました。
しかし車内アナウンスがなく不安な僕は、ひたすら車掌さんに駅名を連呼しました。
途中乗り継ぎを、無事1時間後カサポート駅に到着。

ドバイ空港往路経由地、ドバイ空港内。



モロッコ旅往路、エミレーツ飛行機内での1コマ。アディ○ス?



カサブランカカサブランカ。
モハメッド5世空港からカサポルト駅への移動途中にて。




「6月13日 カサブランカ初日」

カサポート駅に着いた僕は、いきなりモロッコの洗礼を受けることになりました。
予約していたファラホテルを探すべく、「地球の歩き方モロッコ」を片手に横断歩道で信号待ちしをしていた僕はいいカモに見えたのでしょう。
ニカッと笑いながら片言の日本語で汚いおやじが寄って来ました。
英語で「ホテル一緒に探したるで〜」と言われ、まだウブ(?)な僕は、疑うこともなくほいほいとついていってしまいました。
近くの公園に連れて行かれると、数人の黒人が酒ビンを持って現れ、酒を飲もうと誘ってきました。
汚いおやじとグルの様子で、おやじに手を引っ張られた僕はヤバイと思い慌てて逃げました。
しかしおやじもしつこくつきまとい、何かくれと言ってきたのでタバコをあげて許してもらう事に。
しかも一箱・・・。

この体験で動揺しまくった僕は、カサポート駅からすぐのファラホテルを探すために3時間以上歩き回るはめに。
親切な人に迷子か?と声をかけられてもおどおどとしてしまう始末。心身ともに相当疲れました。
やっとチェックインした僕は、疲れと安堵感からポーターに本来5DH(当時58.5円)でいいチップを、50DHも(当時585円)渡してしまいました。
情けない。ちなみにポーターは大喜び(そりゃそうでしょう)。

何だかんあったので外に出る気もなれず部屋の中でうだうだと。
このまま引篭もるのもどうかと思い、スーパーでの食料調達とCTM(公営バス)の乗り場と時刻確認を兼ね近所を散歩する事に。
両方とも簡単に見付けることができました(ちなみにスーパーは歩いて10分位、バス乗り場はホテルの真裏でした)。
まだ外食をする根性がなかったので、スーパーで買ったパンとコーラを部屋で食べ、明日からのバス移動と旅の不安とともに就寝しました。

オテルファラー・ホテルオテルファラー・ホテルから見たカサブランカの街-1



オテルファラー・ホテルオテルファラー・ホテルから見たカサブランカの街-2



オテルファラー・ホテルオテルファラー・ホテルから見たカサブランカの街-3



CTMバス乗り場カサブランカ。
CTM(バス)乗場。




「6月14日 カサブランカ〜マラケッシュ」

バスの時刻にあわせ起床。
ホテルをチェックアウトしバス乗り場へなんとか荷物を預けバスを待つ事に。
乗り間違えないようにチケットを握り締めようやく乗車。CTMのバスは綺麗で快適でした。

途中で休憩があり、休憩所には食堂が何軒か並んで客引きをしていました。
降りてみようと思い座席を立つと、あきらかに乗客では無い小汚いおじいいちゃんと、同じく小汚い子供がバスの中に。
おじいちゃんはお金下さいと手を広げ、子供はガムを売り歩いていました。
その二人のバリケードを目を合わさずに突破しバスの外へ。
「時間在るか」と 運転手のおいちゃんに聞くと(もちろんジェスチャーで)、あるらしいので食堂で食事をする事に。

焼いた肉をパンに挟むのはどうだと言われ、当然意味の解らない僕はハイハイといっていると、長細い肉団子をパンに挟んだものが。
コーラ(冷たい温いはあるがコーラは裏切らない)と共にいただきました。
臭みがあるのかなと思ったのですが意外にいけました。
料金は支払うのを忘れました。すいません。
バスに帰るとまだおじいちゃんが粘っていました。
再び目を合わすことなく座席に戻り狸寝入り。
そしていつのまにか本気で寝てしまい、マラケッシュまでの景色を見る事無く、4時間後お祭りの町マラケッシュに到着しました。

モロッコのバスカサブランカ∼マラケシュ。バスでの途中休憩所。



カバブサンドその休憩所で食べたカバブサンド!?(多分)。



posted by 風雅 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | モロッコ カサブランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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