2015年03月30日

パリのスイーツはやっぱり楽しい

パリでのお楽しみ。
1、もちろんショッピング。
イタリアもそうですが、パリもファッションの最先端の地。
これは興味をそそられます。
2、やっぱりスイーツは食べておきたい。
フランス料理はあまり興味はありません(高いですし)が、ケーキなどのお菓子は本場なのでぜひとも。

なのでまずは1件目の「1 T. RUE SCRIBE」。
何と読むのか全然わかりませんが、「ホテル スクリーブ」の1階にあるカフェです。

場所はここ

パリ9区。オペラ座マドレーヌ寺院の間にあるホテル。

ホテルスクリーブ
ギャラリー・ラファイエットプランタンでの買い物(正確にはウィンドウショッピング)をしたり、街をぶらぶらして疲れてきたので、そろそろ休憩しようかとなりカフェを探していた時に見つけたお店。
外から見たところ、紅茶の専門店的で良さそうな感じだったので入店。
ちょっとドキドキしているところへ女性の店員さんが近づいて来ました。
「いらっしゃいませ!」
・・・?日本語?
日本人の店員さんがいたのでした。
今まで難解なフランス語に苦戦して心身共に疲れていたので、店員さんの笑顔と日本語は、まるで家に帰ってきた時のように、僕たちの心をホッと和ませてくれたのでした。
店内を見た感じでは少し高級そうですが、日本語も通じるのでここでは安心してティータイムを過ごせそうです。
そう言えばティーポットもアジアンテイストです。

ホテルスクリーブ マカロン
フランスに来て初めてのマカロンです。
マカロンはあまり美味しい印象がなかったのですが、本場のものはやはり美味しい。
本格度が違う。
しっとりとして上品な味でした。


翌日、ホテルでの朝食を済ませ、また地下鉄に乗りパリ中心街へ。
朝の10時過ぎくらい、甘い物を食べるには少し早いかと思われましたが、スイーツ2件目「ダロワイヨ(DALLOYAU)」へ。

場所はここ

僕たちが訪れたのはダロワイヨ バスティーユ店。
バスティーユ(Bastille)広場からボーマルシェ通りを北へすぐ。


ダロワイヨ
日本でもお馴染みのダロワイヨ。
もうひとつチョコレートケーキも食べたのですが、写真が上手く撮れていませんでした。

ダロワイヨ_マカロン
理由はわかりせませんが、小ぶりなマカロンをサービスでいただきました。
知らない国でこういったサービスを受けると、より嬉しいものですね。
朝もまだ早い店内は、もう1組のお客さんだけだったので、のんびりと静かに過ごすことができました。


その後、オシャレなパリの街を見とれながら歩き、午後のティータイムへ。
元々ガイドブックを見て行こうと決めていたのが、先ほどのダロワイヨからさほど遠くない、3区にあるカレット(CALETTE)です。

場所はここ

バスティーユ広場の北西、ヴォージュ広場の向かい、歴史ある赤レンガの建物の1階にあるお店。
トロカデロ広場にある同店の2号店です。


カレット
僕たちは店内ではなく、建物の前のアーケードに設けられた席に座りました。
ほぼ満席状態の人気のお店。
パリのオープンカフェというだけで、気分は最高潮です。

カレット モンブラン
読めないフランス語の中で、唯一雰囲気(?)でわかったので注文。
抜群に美味しかったモンブラン。

カレット
もう一つ何となくクレープの文字がわかったので注文したもの。
たぶんクレープ・シュゼットと言うのかな・・・。
温かくて甘くて美味しいけれど、結構アルコールが強い。
スイーツの域を超えるくらいお酒を感じられるものでした。

僕たちが日本人だとわかったのか、日本語ガイドブック「るるぶ」を持ってきてくれました。
僕たちの持っている本とほとんど同じだったけれど、こういう親切も嬉しいものです。
ただ、その若い女性店員さんの、当たり前のように早口で話しかけてくるフランス語には、冷や汗ものでした。


どのお店でも、ショーケースに入れられたケーキたちの豪華さは、まるで宝石売り場のようにキラキラ輝いて、高級感を醸し出していました。
やっぱりパリのスイーツは美味しい。
日本のものももちろん美味しいのですが、やはり口の中に広がる濃厚な本物感は圧倒的に感じられました。

その土地の空気もあるでしょう。
日本で食べる抹茶と和菓子が美味しいように。
食も旅における思い出を作る重要な要素のひとつですね。

※文中の情報は2011年のものです。


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