2015年05月07日

本場、名古屋の味噌煮込みうどん

ゴールデンウィークもあっと言う間に終わり、今日から再び仕事開始。
一日中眠かったなあ。
連休中、日帰りで訪れた名古屋。
仕事抜きで行ったのは初めてのことです。

その名古屋で食べるならやっぱり味噌煮込みうどんでしょ!と探すことに。
(名古屋市中区栄)と言う場所にいたので、スマホで検索。
出てきたのは山本屋本店
なにしろ専門店で老舗ぽいので、ここに決定。

店舗はたくさんありますが、僕たちが行ったのは栄本町通店です


店内はレトロな良い雰囲気。
そして卵入りを注文。
味噌煮込みうどんぐつぐつと熱そうな土鍋が運ばれてきました。
味噌のいい香り。
味は濃いけれど、それほどひつこくなく最後まで飽きずに食べられました。
出汁が美味しかったので、ほとんど飲んでしまいました。
その結果、後々喉がずっと渇いていましたが。
麺の茹で具合は結構固め。
若干芯があり茹で不足かなという感じでしたが、これも意図があるのでしょう。

やはり本場のものは美味しい。
また名古屋に行ったら食べてみよう。
それにしても名古屋の地下鉄は混んでたなぁ。


posted by 風雅 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 愛知県 名古屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

パリで寿司

海外を旅している時は、なるべくその国の日常の物を食べようと思ってはいます。
しかし途中疲れてくると、どうしても和食が恋しくなるのもまた事実。
もうひとつは話のネタとして、現地の和食はどんなのかも少し知りたかったりして。
あともうひとつの理由は、先のスイーツのところでも書きましたが、フランス語のやりとりが辛く、日本語の会話が出来るところで安心したかったのも大きいかな。

事前にパリには寿司屋が結構あると聞いていました。
体も疲れてきていたのもあり、今晩は寿司にしようかと街をぶらぶら。
もう名前も場所も憶えていませんが、おそらくは日本食のお店が集まっている所のどこかだったかと。

店の看板には焼き鳥と寿司とあります。(ちなみにこの付近には、このように焼き鳥と寿司を同じ店舗で扱う所が多かった。)
中に入ると日本人らしき店員さんが接客に。
しかし話す言葉はフランス語。日本人ではなく中国系の人らしき感じでした。
と言うことは店長が日本人なのだろうか・・・、などと勝手に思いを巡らすのでした。

パリ_寿司
せっかくなのでにぎり寿司巻き寿司焼き鳥を注文。
まず先に運ばれて来たのが写真の品。
味噌汁と玉ねぎのサラダとピーナッツ。何でピーナッツなんだろうなんて考えても、これがフランスの和食の付き出しかな。
この味噌汁、味は非常に薄く日本のインスタント半人前分で作った感じ。
具もほとんどなく味噌汁と言うより、1皿目のスープという感覚でしょうか。
でも懐かしく落ち着きました。


パリ_寿司
次はにぎり寿司。
海老サーモンマグロ。(メニューにはこの種類しかなかった。)
どれも特に変なこともなく、美味しくいただけました。

パリ_寿司
だから結局当然のごとく、巻き寿司もサーモンとマグロ。
もちろん同じ味です。

パリ_焼き鳥
もうひとつのメイン、焼き鳥です。
皿の右側2本はモモです。味もよく知ったあの味です。
そして次の串がつくね
これがまた全く締まった感じがなく、かなりフワフワ。
味は悪くないです。
一番左。やけに柔らかい食感で何だろなと思い考えると、実はチーズの串。
何かタレのようなもので味付けされていて、これが意外にイケました。
もしやこれが串のなかで一番美味しかったかも。

ちなみに米は日本米ではありませんでした。
粒がやや長く、少しパサついた舌触り。まあこれは仕方ないですかね。

そんなこんなで楽しめたパリの寿司屋さんでした。

ラベル:フランス パリ
posted by 風雅 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス パリ 寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

パリのスイーツはやっぱり楽しい

パリでのお楽しみ。
1、もちろんショッピング。
イタリアもそうですが、パリもファッションの最先端の地。
これは興味をそそられます。
2、やっぱりスイーツは食べておきたい。
フランス料理はあまり興味はありません(高いですし)が、ケーキなどのお菓子は本場なのでぜひとも。

なのでまずは1件目の「1 T. RUE SCRIBE」。
何と読むのか全然わかりませんが、「ホテル スクリーブ」の1階にあるカフェです。

場所はここ

パリ9区。オペラ座マドレーヌ寺院の間にあるホテル。

ホテルスクリーブ
ギャラリー・ラファイエットプランタンでの買い物(正確にはウィンドウショッピング)をしたり、街をぶらぶらして疲れてきたので、そろそろ休憩しようかとなりカフェを探していた時に見つけたお店。
外から見たところ、紅茶の専門店的で良さそうな感じだったので入店。
ちょっとドキドキしているところへ女性の店員さんが近づいて来ました。
「いらっしゃいませ!」
・・・?日本語?
日本人の店員さんがいたのでした。
今まで難解なフランス語に苦戦して心身共に疲れていたので、店員さんの笑顔と日本語は、まるで家に帰ってきた時のように、僕たちの心をホッと和ませてくれたのでした。
店内を見た感じでは少し高級そうですが、日本語も通じるのでここでは安心してティータイムを過ごせそうです。
そう言えばティーポットもアジアンテイストです。

ホテルスクリーブ マカロン
フランスに来て初めてのマカロンです。
マカロンはあまり美味しい印象がなかったのですが、本場のものはやはり美味しい。
本格度が違う。
しっとりとして上品な味でした。


翌日、ホテルでの朝食を済ませ、また地下鉄に乗りパリ中心街へ。
朝の10時過ぎくらい、甘い物を食べるには少し早いかと思われましたが、スイーツ2件目「ダロワイヨ(DALLOYAU)」へ。

場所はここ

僕たちが訪れたのはダロワイヨ バスティーユ店。
バスティーユ(Bastille)広場からボーマルシェ通りを北へすぐ。


ダロワイヨ
日本でもお馴染みのダロワイヨ。
もうひとつチョコレートケーキも食べたのですが、写真が上手く撮れていませんでした。

ダロワイヨ_マカロン
理由はわかりせませんが、小ぶりなマカロンをサービスでいただきました。
知らない国でこういったサービスを受けると、より嬉しいものですね。
朝もまだ早い店内は、もう1組のお客さんだけだったので、のんびりと静かに過ごすことができました。


その後、オシャレなパリの街を見とれながら歩き、午後のティータイムへ。
元々ガイドブックを見て行こうと決めていたのが、先ほどのダロワイヨからさほど遠くない、3区にあるカレット(CALETTE)です。

場所はここ

バスティーユ広場の北西、ヴォージュ広場の向かい、歴史ある赤レンガの建物の1階にあるお店。
トロカデロ広場にある同店の2号店です。


カレット
僕たちは店内ではなく、建物の前のアーケードに設けられた席に座りました。
ほぼ満席状態の人気のお店。
パリのオープンカフェというだけで、気分は最高潮です。

カレット モンブラン
読めないフランス語の中で、唯一雰囲気(?)でわかったので注文。
抜群に美味しかったモンブラン。

カレット
もう一つ何となくクレープの文字がわかったので注文したもの。
たぶんクレープ・シュゼットと言うのかな・・・。
温かくて甘くて美味しいけれど、結構アルコールが強い。
スイーツの域を超えるくらいお酒を感じられるものでした。

僕たちが日本人だとわかったのか、日本語ガイドブック「るるぶ」を持ってきてくれました。
僕たちの持っている本とほとんど同じだったけれど、こういう親切も嬉しいものです。
ただ、その若い女性店員さんの、当たり前のように早口で話しかけてくるフランス語には、冷や汗ものでした。


どのお店でも、ショーケースに入れられたケーキたちの豪華さは、まるで宝石売り場のようにキラキラ輝いて、高級感を醸し出していました。
やっぱりパリのスイーツは美味しい。
日本のものももちろん美味しいのですが、やはり口の中に広がる濃厚な本物感は圧倒的に感じられました。

その土地の空気もあるでしょう。
日本で食べる抹茶と和菓子が美味しいように。
食も旅における思い出を作る重要な要素のひとつですね。

※文中の情報は2011年のものです。
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